水交会会長就任のご挨拶

 このたび3期にわたり水交会の発展に尽力して来られた糸口会長が退任し、その後任として不肖私が水交会会長の大役を仰せつかることになりました。

 平成7年に発会した水交会も隔年開催ながらすでに6回の歴史を刻みました。これまで毎回200名前後の会員が集う盛会となっておりますが、卒業年次別にみるとかなりの温度差があるのも否めません。今後さらなる発展のためには水交会そのものの脱皮とPRが不可欠です。

 かねがね同窓会はただ単にノスタルジーに浸るだけではなく、会員それぞれの文化交流の一助となるべきものと心得ておりました。ワイワイガヤガヤ旧交を温めながらも明日に向けての楽しいひと時を満喫できるのが理想です。水交会のポイントは、ひとえに参加した会員諸氏に対しどんなサービスが提供できるかにあります。

 第7回水交会の開催に向け、これからは特に人文学部若手層等から幅広く意見を取り入れ、新たな展開を構築していきたいと思います。幸い糸口会長時代と同様、やる気のある心強いスタッフに恵まれました。スタートに立った現在、大いなる飛躍への手応えを感じております。

 水交会は基本的には学年同窓会の集合体です。したがって本会盛会への成否は、何よりもまず学年幹事である貴台のお力添えが絶対条件です。忌憚のないご意見を伺えれば幸甚に存じます。私自身も若返りの期待に背かないよう精一杯汗をかく所存です。温かいご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。


清水秀雄(文理11回卒)

平成18年3月10日
水交会・学年幹事会での挨拶ヨリ